非構造化データとは
ことばの意味
非構造化データとは
非構造化データとは、図面・写真・文書・メールのように、決まった列や項目に整理されておらず、そのままでは検索や集計がしにくいデータのことです。世の中のデータの大半がこれにあたり、製造業の資産である図面はその典型です。
「うちにはデータがある」と言っても、その多くはAIがそのままでは読めない形をしています。製造業のDXがつまずく原因の多くは、この非構造化データの存在にあります。
データには「2種類」ある
データには大きく2種類あります。売上表や顧客名簿のように、行と列に整理された「構造化データ」。そして図面・帳票・現場メモのように、形が決まっていない「非構造化データ」です。世の中のデータの大半は後者で、製造業の資産である図面はその典型です。
構造化が、AI活用の出発点
非構造のままだと、AIはその中身を扱えません。「AIを使いたいなら、まず非構造化データを構造化する」——この一手間が、製造業AI活用の出発点になります。整っていないデータをいくら持っていても、そのままでは資産になりません。
図面という最大の非構造化データを、構造化する
図面が製造業最大の非構造化データだとして、それをAIが使える形に整えるのがARCHAIVEです。紙やPDFの図面・帳票をAIが読み取り、寸法・材質・部品情報などを項目として扱える形にします。社内に眠った最大の非構造化データを、AIが使える資産に変える位置づけになります。
よくある質問
Q.非構造化データは使えないデータということですか?
使えないわけではなく、そのままでは検索・分析がしにくいだけです。AIで読み取って構造化すれば、価値の高い資産になります。
Q.製造業で非構造化データの代表は何ですか?
図面が代表です。ほかに仕様書、検査記録、現場の手書きメモ、ベテランの口頭ノウハウなどが含まれます。