メタデータとは

ことばの意味
メタデータとは

メタデータとは、データそのものではなく、そのデータが「いつ・誰が・何について」作られたかを説明する付帯情報のことです。図面でいえば、図番・材質・作成日・改訂履歴などがこれにあたります。

図面を「探せる」ようにする鍵は、図面そのものではなく、それに付いた情報にあります。それがメタデータです。地味ですが、検索性を左右する重要な概念です。

「データについてのデータ」

「データについてのデータ」とも呼ばれます。図面でいえば、図面の絵そのものではなく、図番・部品名・材質・作成者・作成日・改訂履歴といった属性情報がメタデータです。本のタイトルや著者名、出版年が、本の中身とは別に管理されているのと同じです。

メタデータが、検索性を決める

メタデータが整っていると、「2023年に作った、材質がアルミの、あの部品の図面」といった条件で素早く絞り込めます。逆にメタデータがないと、図面はただのファイルの山になり、検索ができません。探せるかどうかは、絵ではなく属性で決まります。

図面の属性を、自動で付ける

メタデータが整うほど図面は探しやすくなるとして、AI-OCRで図面を読み取る際に図番・材質・寸法などの属性を自動で抽出・付与するのがARCHAIVEです。案件ページの項目はカスタマイズでき、自社の管理に合ったメタデータ設計を組める——検索性を、手入力に頼らず確保する位置づけになります。

よくある質問

Q.メタデータと図面データは別物ですか?
図面の絵そのものがデータ、それを説明する図番・材質・作成日などがメタデータです。両者をひもづけて管理することで検索性が上がります。
Q.メタデータは手入力で付けるのですか?
従来は手入力が中心でしたが、近年はAIが図面から自動で属性を読み取り、メタデータとして付与する方法が広がっています。