販売管理システムとは

ことばの意味
販売管理システムとは

販売管理システムとは、受注・見積・出荷・請求・在庫といった、商品やサービスの販売に関わる業務を一元管理するシステムのことです。設計や製造の情報を扱うシステムとは、扱う領域が異なります。

受注から出荷、請求までの流れを管理するのが販売管理システムです。設計の情報を扱う図面管理とは別の領域ですが、この2つがつながると、設計から営業までが同じデータで動きます。

「売る」業務を、ひとつで回す

販売管理システムは、見積を出し、受注を取り、出荷し、請求するという一連の流れを管理します。これまで個別の台帳やExcelで管理していた販売業務を、一つのシステムでつなぎ、入力の重複や転記のミスを減らします。

設計の情報と、つながると効く

販売の業務だけで完結させず、設計・製造の情報とつながると、効きが大きくなります。たとえば、引き合いのあった図面と、それに対する見積・受注の履歴がつながっていれば、「この顧客に過去どんな図面で、いくらで納めたか」が一目で分かります。販売と設計が別々のデータだと、この突き合わせに手間がかかります。

図面・部品の情報と、販売管理をつなぐ

販売の情報が設計の情報とつながると効くとして、図面・部品・案件の情報を販売管理システムと連携させるのがARCHAIVEのData Pipelineです。設計でこう決めたという情報と、販売でこう動いたという情報を、転記なしでつなげられる関係になります。

よくある質問

Q.販売管理システムとERPは何が違いますか?
販売管理は販売業務に特化し、ERPは販売・在庫・会計・人事など経営全般を統合します。販売管理はERPの一部の領域にあたります。
Q.図面管理と販売管理は連携できますか?
連携できれば、図面・案件の情報と受注・見積の履歴がつながり、顧客ごとの取引を図面とあわせて把握できます。