図面検索とは

ことばの意味
図面検索とは

図面検索とは、過去に作成した図面の中から目的の1枚を素早く特定する行為・仕組みのことです。検索のキーは、図番・品名・属性・形状などです。

関連データ:検索時間 約30分→1秒(※当社調べ)

図面検索は、製造業の「見えない待ち時間」の代表です。1回の検索が長いだけでなく、それが日々積み重なります。なぜ時間がかかるのかを分解すると、対策が見えてきます。

なぜ図面検索は遅くなるのか

検索が遅い原因の多くは、ツール以前にあります。図番や保管ルールが属人化し、データ化・索引化されていないため、結局「担当者の記憶」に頼ることになります。記憶に頼る検索は、その人がいないと止まります。

検索のキーは1つではない

図面を探す手がかりは複数あります。

検索方式手がかり向く場面
図番検索管理番号番号が分かっている
属性検索品名・材質・顧客条件で絞りたい
全文検索図面内の文字記載内容から探す
類似形状検索形・寸法番号も名前も不明

検索を速くする前提

検索を速くするには、命名・採番ルールの統一とデータ化が前提になります。そのうえで全文検索や類似形状検索を使うと、図番を覚えていなくても探せるようになります。順番を間違えて「ツールだけ入れる」と、中身が散らかったまま検索性が上がらない、という事態になります。

探す時間を詰める

図面検索が遅くなる原因は、図番や保存場所を人が覚えていることに依存している点にあります。図面の中身を手がかりにしてこの依存を外すのがARCHAIVEで、検索にかかる時間は約30分から1秒に短縮されます(※当社調べ)。覚えていなくても探せることが、時間短縮の前提になります。

出典
  • 検索時間 約30分→1秒(※当社調べ)

よくある質問

Q.図面検索が遅いのはなぜですか?
図番や保管ルールが属人化し、データ化・索引化されていないためです。担当者の記憶に依存している状態が原因です。
Q.検索を速くするには何から?
命名・採番ルールの統一とデータ化が先です。そのうえで全文検索や類似形状検索を使います。