モジュール型システム(コンポーザブル)とは

ことばの意味
モジュール型システム(コンポーザブル)とは

モジュール型システム(コンポーザブル)とは、機能を独立した部品(モジュール)に分け、必要なものを組み合わせて使えるように作られたシステムのことです。一体型のシステムと違い、必要な機能から段階的に導入できます。

業務に必要な機能を、最初から全部そろえるのではなく、必要なものを組み合わせて使う——そんなシステムの作り方がモジュール型です。導入の柔軟さを左右する考え方です。

「全部入り」ではなく「組み合わせ」

一体型のシステムは、全機能がひとまとまりで、使わない機能まで含めて導入することになります。モジュール型は、機能をレゴのブロックのように分け、必要なものだけを選んで組み合わせます。後から機能を足すことも、外すこともしやすい作りです。

段階的に導入でき、変化に合わせやすい

モジュール型の利点は、小さく始めて、必要に応じて広げられる点です。最初は基盤の機能だけ導入し、運用しながら検索や連携を足す、といった進め方ができます。事業の変化や、現場の要望に合わせて構成を変えやすいため、一度に全部をそろえる負担とリスクを避けられます。

必要な機能から、組み合わせて導入する

モジュール型が段階的な導入を可能にするとして、基盤(Core)に、拡張(Option)・連携(Data Pipeline)・個別対応(Customize)を必要な分だけ組み合わせられるのがARCHAIVEです。小さく始めて運用しながら広げられるため、一度に全部をそろえる負担を避けられる位置づけになります。

よくある質問

Q.モジュール型と一体型はどちらがよいですか?
一体型は導入が単純な反面、構成を変えにくいです。モジュール型は柔軟ですが、組み合わせの設計が要ります。必要な機能の広がり方で選びます。
Q.コンポーザブルとは何ですか?
「組み合わせ可能な」という意味で、機能を部品として組み合わせて使えることを指します。モジュール型とほぼ同じ文脈で使われます。